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形成外科

おひとりおひとりの症状に合わせ最先端の医療技術で健やかな、

美しいお肌へとパーソナルサポートいたします。

当院の形成外科の3つの強み

POINT

1

小児外傷も

受け入れています

POINT

2

女性医師による美容皮膚科目線を含めた​治療

POINT

3

体表面全てのお悩みに

​お応えします

主なお悩み

傷痕・やけどの痕

長年悩んでいる傷あと、できたばかりでどれくらい治るのか心配な固くて赤い傷、けがでできた凹みや、黒や茶色の跡、やけどの跡や引きつれや痛みも含めて、まず診察を受けてご相談ください。的確な診断をして、傷をできるだけ目立たなくするようタイミングを逃さない最適な治療を行います。レーザー治療、手術を行い、日焼け止め使用などの生活指導も行います。

レーザー治療 / 手術 / 生活指導

治療方法

皮膚腫瘍(摘出術)外来手術

粉瘤や脂肪腫なと、さまざまな皮膚腫瘍に対して、予約制で外来手術を行なっています。皮膚腫瘍かな?と、心配な時は、受診をお勧めします。

手術(紹介)

治療方法

外傷

怪我をして、きれいに治るかなと心配になるものです。できるだけきれいに治るようにするには、受傷後早期からの適切な治療が肝要です。縫合が必要な怪我も、タイミングを逃すと縫合できない事もあります。早めに受診して治療方針を決めましょう。

軟膏療法 / 手術(縫合処置)/ テープ固定指導

治療方法

傷跡修正

ひきつれがある傷跡は手術を行う事もあります。傷跡の状態によってはレーザー治療も可能です。

手術 / レーザー治療

治療方法

陥入爪、巻き爪

痛みをきっかけに来院する方が多いのですが、まずは痛みを取るため、爪を部分的に切除することが多いです。痛みがなくなったところで、爪の変形を改善する治療を開始します。爪の変形は、外傷や足の荷重による影響など様々な原因がありますが、水虫が原因になる事も多いので、水虫の検査を行う事もあります。

ワイヤー矯正 / 手術

治療方法

眼瞼下垂

眼瞼下垂は主に上眼瞼(上まぶた)の下垂を指す症状です。具体的には、顔を正面に向けたときに上まぶたが瞳孔の上まで十分に上げられない状態を指します。年とともに瞼がかぶさってきたり、重い感じがする、瞼を指で上げるとものがよく見える、などの症状があったら、まずはご相談ください。

治療方法は手術ですが、手術の後、ものがよく見えないことで起きていた眼精疲労も改善します。

​当院で診断がつきましたら、手術・治療をご希望の場合、信頼のおける病院へご紹介をします。

手術(紹介)

治療方法

わきが

わきの臭いは、わきに分泌される汗を、元々皮膚にいる細菌が分解してできる物質のにおいです。ご本人のにおいがどの程度なのか、一人で悩んでいるだけでは悩みは深くなる一方です。
わきのにおいが気になる方は、ぜひ一度ご相談ください。程度に応じた治療を選択、指導いたします。保険適応の手術はもちろんですが、生活指導や臭い抑制クリームの紹介もしております。

​当院で診断がつきましたら、手術・治療をご希望の場合、信頼のおける病院へご紹介をします。

手術(紹介) / クリーム / 生活指導

治療方法

下肢静脈瘤

脚が疲れやすい、むくみやすい、だるい、重い、こむら返りで痛くなる、湿疹が治らない、赤や紫、青い血管が目立つ、などの様々な症状がありますが、気になるようならご相談下さい。治療方法には硬化療法と手術がありますが、手術が必要な場合は、下肢静脈瘤の専門病院にご紹介いたします。下肢静脈瘤硬化療法という注射の治療は当院で行えます。また、当院でご紹介する医療用弾性ストッキングは、抗菌効果のある綿製で、蒸れにくく皮膚トラブルが起きづらいものです、肌の弱い方にも安心して使用できます。​当院で診断がつきましたら、手術・治療をご希望の場合、信頼のおける病院へご紹介をします。

注射 / 手術(専門病院ご紹介) / 弾性ストッキング

治療方法

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